漢文・古文助動詞「たり」断定

漢文・古文助動詞「たり」断定

「たり」(~だ)
(『平家物語』など漢文調の作品に出てくる。)

接続 基本形
体言 たり
未然形 連用形 終止形 連体形 已然形 命令形
たら たり
たり たる たれ たれ

意味:断定(~である)
接続:(体言)+たり
活用の種類:形容動詞型

★「断定」~である

・臣たる者の心得
(家臣である者の心得)

※完了の「たり」とまちがえないように。完了の「たり」は連用形に接続。