『玉勝間』本居宣長(1793年~1801年)

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『玉勝間』本居宣長(1793年~1801年)
・学術的随筆の傑作。
・内容は古道、文学、語学、有職故実など1000項目にも及ぶ。
・平明な擬古文。

<成立>
寛政5年~享和元年(1793年~1801年)

『徒然草』兼好(1331年)

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『徒然草(つれづれぐさ)』兼好(1331年)
・無常観を基調に人生観、自然観、芸術、有職故実などを描く。
・長短240段からなる。
・『枕草子』と並ぶ随筆文学の双璧。

<成立>
元弘元年(1331年)(鎌倉時代)

『方丈記』鴨長明(1212年)

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『方丈記』鴨長明(1212年)
・作者の出家後の随筆。
・無常観と災厄の体験記。
・優れた和漢混交文で説得力に富む。

<成立>
建歴(けんりゃく)2年(1212年)(鎌倉時代)

『枕草子』清少納言(1001年頃)

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『枕草子』清少納言(1001年頃)
・300段からなる随筆文学最初の作。
・類従、中宮定子に仕える宮廷の日記、随想など。
・「をかし」の文学として高い評価を得ている。

<成立>
長保3年(1001年)までに初稿本成立。

 

『方丈記』鴨長明

『方丈記』鴨長明
「ゆく河の流れは絶えずして、しかももとの水にあらず。」
(訳:流れる川の流れは絶え間ないが、しかし、その水はもとの水ではない。)

1212年。鎌倉時代の随筆。諸行無常を表した。和漢混交文(わかんこんこうぶん)で書かれた。
※和漢混淆文:鎌倉以降の随筆、軍記物などによく見られた。

三代随筆の一つ。『枕草子』『徒然草』『方丈記』