『枕草子』清少納言(1001年頃)

260413

『枕草子』清少納言(1001年頃)
・300段からなる随筆文学最初の作。
・類従、中宮定子に仕える宮廷の日記、随想など。
・「をかし」の文学として高い評価を得ている。

<成立>
長保3年(1001年)までに初稿本成立。

 

『方丈記』鴨長明

『方丈記』鴨長明
「ゆく河の流れは絶えずして、しかももとの水にあらず。」
(訳:流れる川の流れは絶え間ないが、しかし、その水はもとの水ではない。)

1212年。鎌倉時代の随筆。諸行無常を表した。和漢混交文(わかんこんこうぶん)で書かれた。
※和漢混淆文:鎌倉以降の随筆、軍記物などによく見られた。

三代随筆の一つ。『枕草子』『徒然草』『方丈記』