古文・助詞一覧

260213

古文・助詞

[1] 係助詞 は・も・ぞ・なむ・や・か・こそ・か+も
[2] 接続助詞 ば・とも・ど・ども・が・に・を・て・して・で・ものの・ものから・ものを・つつ・ながら
[3] 格助詞 の・が・を・に・へ・と・より・から・にて・して
[4] 副助詞 だに・すら・さへ・のみ・ばかり・し・など・まで
[5] 終助詞 な・(な)-そ・ばや・なむ・てしがな・にしがな・もがな・がな・もがも・は・な・かな・よ・かし・ぞ
[6] 間投助詞 や・を・よ

 

[1]係助詞・・文の結び方に決まった活用形を要求する。

[2]接続助詞・・文と文とをつなぐ働きを持つ。

[3]格助詞・・名詞(体言)や活用語の連体形につく。

[4]副助詞・・いろいろな言葉について、副詞のように意味を添える。

[5]終助詞・・文末に用いられ、禁止・願望・詠嘆などの意味を添える。

[6]間投助詞・・文中や文末に用いられ、語調を整えたり、詠嘆や呼びかけなどの意味を添える。

 

『南総里見八犬伝』曲亭馬琴(1814年~1842年)

260511

『南総里見八犬伝』曲亭馬琴(1814年~1842年)
・長編伝奇小説。「勧善懲悪思想」で描かれる。
・構想は『水滸伝』による。
・室町末期、安房の里見家の興亡を八犬士の活躍を通して描く。

<成立>
文化11年~天保13年(1814年~1842年)

『玉勝間』本居宣長(1793年~1801年)

260509

『玉勝間』本居宣長(1793年~1801年)
・学術的随筆の傑作。
・内容は古道、文学、語学、有職故実など1000項目にも及ぶ。
・平明な擬古文。

<成立>
寛政5年~享和元年(1793年~1801年)

『奥のほそ道』松尾芭蕉(1694年)

260509

『奥のほそ道』松尾芭蕉(1694年)
・芭蕉最後の紀行文で、紀行文の最高傑作ともいわれる。
・東北の歌枕や北陸などを訪ねて、大垣(岐阜)にいたる。
・芭蕉の発句50句が差し挟まれる。

<成立>
元禄7年(1694年)

『日本永代蔵』井原西鶴(1688年)

260508

『日本永代蔵』井原西鶴(1688年)
・長者になるための指針の話、三十話。
・金と欲に生きる町人の姿を鋭い観察で鮮やかに描いた。
・越後屋などもモデルに。

<成立>
貞享5年(1688年)