『小倉百人一首』藤原定家 撰(1235年)

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『小倉百人一首』藤原定家 撰(1235年)

・藤原定家が100人の歌人の和歌を1首ずつ厳選した、私撰の秀歌和歌集。
(宇都宮頼綱が、小倉山の山荘を飾る色紙用として依頼した。)

・7世紀の天智天皇から13世紀の順徳院までの歌が並ぶ。

・10集の勅撰和歌集から、恋歌や秋の名歌などが多く選ばれている。

<成立>
1235年(鎌倉時代)

『建礼門院右京大夫集』藤原伊行女(これゆきのむすめ)(1232年)

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『建礼門院右京大夫集(けんれいもんいん うきょうのだいぶしゅう)』藤原伊行女(ふじわらのこれゆきのむすめ)(1232年)
・建礼門院(高倉天皇中宮)に仕えた作者の自撰の家集。
・平資盛(たいらのすけもり)(平清盛の孫。平重盛の次男)との恋、平家没落後の日々を綴る歌日記。

<成立>
貞永元年(1232年)(鎌倉時代)
(貞永式目(御成敗式目・幕府の法)が施行された年)

・藤原伊行は、藤原行成の6世の孫。

 

『万葉集』大伴家持編(780年頃)

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『万葉集』大伴家持(780頃)

・現存する最古の和歌集。万葉仮名。
・素直で素朴、力強い歌風。「ますらをぶり」
・全20巻・4500首。天皇から農民まで。

 

・全4500首(短歌4200首、長歌260首、旋頭歌60首)。

・①雑歌、②相聞歌(恋愛)、③挽歌、の三部立て。東歌(あずまうた)、防人歌も。

・代表歌人。一期・額田王、二期・柿本人麻呂、三期・山上憶良、山部赤人、四期・大伴家持。

・最後の歌が759年(天平宝字3年)。

・万葉仮名で記されている。