『南総里見八犬伝』曲亭馬琴(1814年~1842年)

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『南総里見八犬伝』曲亭馬琴(1814年~1842年)
・長編伝奇小説。「勧善懲悪思想」で描かれる。
・構想は『水滸伝』による。
・室町末期、安房の里見家の興亡を八犬士の活躍を通して描く。

<成立>
文化11年~天保13年(1814年~1842年)

『玉勝間』本居宣長(1793年~1801年)

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『玉勝間』本居宣長(1793年~1801年)
・学術的随筆の傑作。
・内容は古道、文学、語学、有職故実など1000項目にも及ぶ。
・平明な擬古文。

<成立>
寛政5年~享和元年(1793年~1801年)

『奥のほそ道』松尾芭蕉(1694年)

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『奥のほそ道』松尾芭蕉(1694年)
・芭蕉最後の紀行文で、紀行文の最高傑作ともいわれる。
・東北の歌枕や北陸などを訪ねて、大垣(岐阜)にいたる。
・芭蕉の発句50句が差し挟まれる。

<成立>
元禄7年(1694年)

『日本永代蔵』井原西鶴(1688年)

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『日本永代蔵』井原西鶴(1688年)
・長者になるための指針の話、三十話。
・金と欲に生きる町人の姿を鋭い観察で鮮やかに描いた。
・越後屋などもモデルに。

<成立>
貞享5年(1688年)

井原西鶴

井原西鶴(いはらさいかく)

俳人、浮世草子作者(1642〜1693)

・『好色一代男』(こうしょくいちだいおとこ)は世之介の一代記。日本各地で女性とかかわっていく。

・これで「浮世草子(うきよぞうし)」(町人の生活を描いたもの。)のジャンルを始めた。

・丸一日で23,500もの俳句を作った。

・『世間胸算用』(せけんむねさんよう)大晦日に借金を返す町人の話。20の短編からなる。

・浮世草子の前は仮名草子(かなぞうし)という教訓話が主流だった。