260511
『東海道中膝栗毛』十返舎一九(1802年~1814年)
・江戸の弥次郎兵衛と喜多八(弥次・喜多)が、東海道を旅する滑稽道中記。
<成立>
享和2年~文化11年(1802年~1814年)
古典や文学の学びメモ
260511
『東海道中膝栗毛』十返舎一九(1802年~1814年)
・江戸の弥次郎兵衛と喜多八(弥次・喜多)が、東海道を旅する滑稽道中記。
<成立>
享和2年~文化11年(1802年~1814年)
260511
『南総里見八犬伝』曲亭馬琴(1814年~1842年)
・長編伝奇小説。「勧善懲悪思想」で描かれる。
・構想は『水滸伝』による。
・室町末期、安房の里見家の興亡を八犬士の活躍を通して描く。
<成立>
文化11年~天保13年(1814年~1842年)
260511
『雨月物語』上田秋成(年)
・九編からなる短編集。
・流麗で格調高い文体で独自の文学世界を構築。
<成立>
安永5年(1776年)
260509
『おらが春』小林一茶(1820年)
・俳諧句文集
・一茶一代を代表する作品集。
・晩年の円熟した境地を示す。
<成立>
文政3年(1820年)
260509
『玉勝間』本居宣長(1793年~1801年)
・学術的随筆の傑作。
・内容は古道、文学、語学、有職故実など1000項目にも及ぶ。
・平明な擬古文。
<成立>
寛政5年~享和元年(1793年~1801年)
260509
『奥のほそ道』松尾芭蕉(1694年)
・芭蕉最後の紀行文で、紀行文の最高傑作ともいわれる。
・東北の歌枕や北陸などを訪ねて、大垣(岐阜)にいたる。
・芭蕉の発句50句が差し挟まれる。
<成立>
元禄7年(1694年)
260508
『曽根崎心中』近松門左衛門(1703年)
・浄瑠璃。世話物の第一作。
・当時大阪で起きた実際の事件を元に、男女二人の心中の物語を描く。
<成立>
元禄16年(1703年)初演
260508
『世間胸算用』井原西鶴(1692年)
・一年の総決算である大晦日を舞台に、金銭をめぐる町人の悲喜劇をユーモラスに描いた。
・副題は「大晦日は一日千金」
・二十話。
<成立>
元禄5年(1692年)
260508
『日本永代蔵』井原西鶴(1688年)
・長者になるための指針の話、三十話。
・金と欲に生きる町人の姿を鋭い観察で鮮やかに描いた。
・越後屋などもモデルに。
<成立>
貞享5年(1688年)
井原西鶴(いはらさいかく)
俳人、浮世草子作者(1642〜1693)
・『好色一代男』(こうしょくいちだいおとこ)は世之介の一代記。日本各地で女性とかかわっていく。
・これで「浮世草子(うきよぞうし)」(町人の生活を描いたもの。)のジャンルを始めた。
・丸一日で23,500もの俳句を作った。
・『世間胸算用』(せけんむねさんよう)大晦日に借金を返す町人の話。20の短編からなる。
・浮世草子の前は仮名草子(かなぞうし)という教訓話が主流だった。