『小倉百人一首』藤原定家 撰(1235年)

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『小倉百人一首』藤原定家 撰(1235年)

・藤原定家が100人の歌人の和歌を1首ずつ厳選した、私撰の秀歌和歌集。
(宇都宮頼綱が、小倉山の山荘を飾る色紙用として依頼した。)

・7世紀の天智天皇から13世紀の順徳院までの歌が並ぶ。

・10集の勅撰和歌集から、恋歌や秋の名歌などが多く選ばれている。

<成立>
1235年(鎌倉時代)

『住吉物語』(1271年以前)

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『住吉物語』(1271年以前)
・擬古物語。
・継子いじめの物語。
・現存するのは平安中期に流布していた『住吉物語』の中世における改作本。

<成立>
12C末(鎌倉時代)

・「擬古物語」・・主に鎌倉時代に「源氏物語」など平安時代の作り物語を模倣して作られた物語。
ほとんどが貴族の男女を主人公とした宮廷物語であるが、時代を反映して無常観が濃く、悲恋遁世の話が多い。

『松浦宮(まつらのみや)物語』藤原定家?(12C末)

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『松浦宮(まつらのみや)物語』藤原定家?(12C末)
・擬古物語
・日本と唐を舞台に、弁の少将の恋物語と唐の内乱を平定する様が幻想的に描かれる。

<成立>
12C末(鎌倉時代)

・「擬古物語」・・主に鎌倉時代に「源氏物語」など平安時代の作り物語を模倣して作られた物語。
ほとんどが貴族の男女を主人公とした宮廷物語であるが、時代を反映して無常観が濃く、悲恋遁世の話が多い。

『十訓抄(じっきんしょう)』(1252年)

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『十訓抄(じっきんしょう)』作者未詳(1252年)
・教訓として十の徳目を立て、和漢の説話を治めた。
「じっくんしょう」とも。
・三巻・280話。

<成立>
建長4年。1252年(鎌倉時代)

・菅原為長編,六波羅二﨟左衛門(ろくはらじろうざえもん)入道編などの説があるが未詳。

『宇治拾遺物語』(13C前)

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『宇治拾遺物語』編者未詳(13C前)
・仏教説話もあるが、世俗説話が多彩。
・15巻・約200話。
・整理・分類は特にされていない雑纂(ざつさん)方式。

<成立>
13C前(鎌倉時代)

『愚管抄(ぐかんしょう)』慈円(じえん)(1220年)

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『愚管抄(ぐかんしょう)』慈円(じえん)(1220)
・仏教的な道理を根底に神武天皇(初代)から順徳天皇(84代)に至る歴史を記し、歴史の見方を論ずる。
・天皇と九条家が協調する公武合体体制を支持し、後鳥羽上皇(82代)の挙兵を諫める意図があった。

<成立>
承久2年(1220年)(鎌倉時代)