260416
『とりかへばや物語』作者未詳(12C後)
・権大納言の二人の子が男女をとりかえて育てられる物語。
・奇抜で退廃的な展開。
<成立>
12C後
古典や文学の学びメモ
260416
『とりかへばや物語』作者未詳(12C後)
・権大納言の二人の子が男女をとりかえて育てられる物語。
・奇抜で退廃的な展開。
<成立>
12C後
260416
『堤中納言物語』作者未詳(11C後)
・十編からなる短編集。
・近代的な感覚を感じさせる。
・「虫めづる姫君」、「はいずみ」など。
<成立>
11C後
・「逢坂山越えぬ権中納言」は小式部の作(1055)。それ以外は未詳。
260416
『狭衣物語(さごろもものがたり)』作者未詳(11C後)
・狭衣大将と源氏宮の許されぬ恋の物語。
・『無名草子』(評論)では『源氏物語』に次いで評価が高い。
<成立>
11C後
260416
『夜の寝覚(ねざめ)』菅原孝標女?(11C後)
・寝覚の上と権中納言との悲恋物語。
・女性心理を精細に描いている。
<成立>
11C後
260415
『浜松中納言物語』菅原孝標女?(11C中)
・浜松中納言のとげられぬ恋の苦しみを描いた。舞台は唐にも広がる。
・夢や転生を扱った神秘的な作品。
<成立>
11C中
260415
『源氏物語』紫式部(11C初)
・日本古典文学の最高傑作といわれる。
・「もののあはれ」を描いた文学。
・光源氏の生涯と恋模様、平安貴族社会などが描かれた。
<成立>
11C初
260414
『落窪物語』作者未詳(10C後)
・継母にいじめられていた落窪の君が貴公子と結婚して幸せになる物語。日本版シンデレラストーリー。
<成立>
10C後
・作者は源順(みなもとのしたごう)とする説もある。
260413
『宇津保(うつほ)物語』作者未詳(10C後)
・最初の長編物語。
・親子4代にわたる琴の秘伝伝授の物語。
・『源氏物語』にも影響を与えた。
<成立>
10C後
・藤原仲忠を主人公とし、親子4代にわたる琴の秘伝の伝授の物語。美女貴宮(あてみや)への求婚や、貴族社会の政権争いなどもある。
・作者は源順の説もある。
260413
『竹取物語』作者未詳(10C初)
・現存する最古の物語。
・「物語の出で来はじめの祖(おや)」と『源氏物語』で評された。
・かぐや姫の生い立ち、貴公子や帝の求婚、かぐや姫の昇天の三部より成る。
<成立>
10世紀初期。
・五人の貴公子の名前は、藤原不比等など実在の貴族がモデルとされている。(701年ごろ。飛鳥時代・大宝律令施行の年)。
・紀長谷雄(学者・詩人)が作者とする説もある。