『凌雲集』小野岑守他編(814年) – 文学note

『凌雲集』小野岑守他編(814年)

260330

『凌雲集』(りょううんしゅう)小野岑守(おののみねもり)他編(814年)
・わが国最古の「勅撰漢詩集」。
・嵯峨天皇の勅命で撰ばれた。
・24人・91首の漢詩。

・成立
弘仁5年(814年)

・『凌雲新集(りょううんしんしゅう)』とも。

・「雲をしのぐほど優れた歌集」の意味。

・嵯峨天皇の詩が最も多く22首。ほかに平城天皇・淳和天皇、小野岑守、藤原冬嗣など。

・唐詩の影響もあり、格調の高い作品が多い。