260404
『古今和歌集』(こきんわかしゅう)紀貫之ほか 編(905年)
・最初の勅撰和歌集。
・60代醍醐天皇の勅命で選ばれた。
・優美で繊細な歌が特徴。
・成立:延喜5年(905年)
<撰者>
・紀貫之(きのつらゆき)
・紀友則(きのとものり)
・壬生忠岑(みぶのただみね)
・凡河内躬恒(おおしこうちのみつね)
・後世の和歌の美意識(雅さ)の模範となる。
・巻頭の「仮名序(かなじょ)」(平仮名の文)は紀貫之。
「やまと歌は、人の心を種として、よろづの言の葉とぞなれりける」
巻末の「真名序(まなじょ)」(漢文)は紀淑望(きのよしもち)。
・歌数は約1100首。