260330
『文華秀麗集(ぶんかしゅうれいしゅう)』藤原冬嗣 他編(818年)
・嵯峨天皇(53代)の勅命で撰ばれた。
・第二の勅撰漢詩集。
・28人・148首の漢詩。
・成立
弘仁9年(818年)
・遊覧、宴集、餞別など、テーマ別に分けた部立で構成。後の『古今和歌集』の構成にも影響を与えた。
古典や文学の学びメモ
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『文華秀麗集(ぶんかしゅうれいしゅう)』藤原冬嗣 他編(818年)
・嵯峨天皇(53代)の勅命で撰ばれた。
・第二の勅撰漢詩集。
・28人・148首の漢詩。
・成立
弘仁9年(818年)
・遊覧、宴集、餞別など、テーマ別に分けた部立で構成。後の『古今和歌集』の構成にも影響を与えた。
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『凌雲集』(りょううんしゅう)小野岑守(おののみねもり)他編(814年)
・わが国最古の「勅撰漢詩集」。
・嵯峨天皇の勅命で撰ばれた。
・24人・91首の漢詩。
・成立
弘仁5年(814年)
・『凌雲新集(りょううんしんしゅう)』とも。
・「雲をしのぐほど優れた歌集」の意味。
・嵯峨天皇の詩が最も多く22首。ほかに平城天皇・淳和天皇、小野岑守、藤原冬嗣など。
・唐詩の影響もあり、格調の高い作品が多い。
回文の和歌。
村草に草の名はもし備はらば
なぞしも花の咲くに咲くらむ。
むらくさにくさのなはもしそなはらば
なぞしもはなのさくにさくらむ。
平安時代『奥義抄(おうぎしょう)』