『太平記』小島法師?(14C後)

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『太平記』小島法師?(14C後)

・南北朝の争乱を描いた軍記物語。
・約40巻。
・後醍醐天皇の鎌倉幕府(北条氏)打倒から、室町幕府成立、室町三代将軍・義満まで50余年を描く。

<成立>
14C後(室町時代)

『小倉百人一首』藤原定家 撰(1235年)

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『小倉百人一首』藤原定家 撰(1235年)

・藤原定家が100人の歌人の和歌を1首ずつ厳選した、私撰の秀歌和歌集。
(宇都宮頼綱が、小倉山の山荘を飾る色紙用として依頼した。)

・7世紀の天智天皇から13世紀の順徳院までの歌が並ぶ。

・10集の勅撰和歌集から、恋歌や秋の名歌などが多く選ばれている。

<成立>
1235年(鎌倉時代)

『住吉物語』(1271年以前)

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『住吉物語』(1271年以前)
・擬古物語。
・継子いじめの物語。
・現存するのは平安中期に流布していた『住吉物語』の中世における改作本。

<成立>
12C末(鎌倉時代)

・「擬古物語」・・主に鎌倉時代に「源氏物語」など平安時代の作り物語を模倣して作られた物語。
ほとんどが貴族の男女を主人公とした宮廷物語であるが、時代を反映して無常観が濃く、悲恋遁世の話が多い。

『松浦宮(まつらのみや)物語』藤原定家?(12C末)

260425

『松浦宮(まつらのみや)物語』藤原定家?(12C末)
・擬古物語
・日本と唐を舞台に、弁の少将の恋物語と唐の内乱を平定する様が幻想的に描かれる。

<成立>
12C末(鎌倉時代)

・「擬古物語」・・主に鎌倉時代に「源氏物語」など平安時代の作り物語を模倣して作られた物語。
ほとんどが貴族の男女を主人公とした宮廷物語であるが、時代を反映して無常観が濃く、悲恋遁世の話が多い。