260507
『太平記』小島法師?(14C後)
・南北朝の争乱を描いた軍記物語。
・約40巻。
・後醍醐天皇の鎌倉幕府(北条氏)打倒から、室町幕府成立、室町三代将軍・義満まで50余年を描く。
<成立>
14C後(室町時代)
古典や文学の学びメモ
260507
『太平記』小島法師?(14C後)
・南北朝の争乱を描いた軍記物語。
・約40巻。
・後醍醐天皇の鎌倉幕府(北条氏)打倒から、室町幕府成立、室町三代将軍・義満まで50余年を描く。
<成立>
14C後(室町時代)
260507
『増鏡』二条良基?(1370年)
・編年体の歴史物語。
・82代後鳥羽院の1180年から、96代後醍醐天皇帰京の1333年までの約150年間。
<成立>
応安ごろ(1370年前後)(室町時代)
260505
『神皇正統記(じんのうしょうとうき)』北畠親房(1339年)
・南北朝時代(室町時代)の歴史書。
・南朝の正当性を主張。自身が仕えた後醍醐天皇の条にもっとも力を注ぐ。
<成立>
延元4年(1339年)(南北朝・室町時代)
260505
『菟玖波集(つくばしゅう)』二条良基 撰(1357年)
・連歌(れんが)で最初の准勅撰集。
・連歌を和歌と並ぶ地位にまで高めた。
<成立>
延文2年(1357年)(室町時代)
260505
『無名草子』 藤原俊成女?(1201年)
・最初の文学評論書。
・前半は『源氏物語』などの物語評論。後半は小野小町・清少納言・紫式部などの女性作家評論。
<成立>
建仁元年(1235年)(鎌倉時代)
260425
『小倉百人一首』藤原定家 撰(1235年)
・藤原定家が100人の歌人の和歌を1首ずつ厳選した、私撰の秀歌和歌集。
(宇都宮頼綱が、小倉山の山荘を飾る色紙用として依頼した。)
・7世紀の天智天皇から13世紀の順徳院までの歌が並ぶ。
・10集の勅撰和歌集から、恋歌や秋の名歌などが多く選ばれている。
<成立>
1235年(鎌倉時代)
260425
『住吉物語』(1271年以前)
・擬古物語。
・継子いじめの物語。
・現存するのは平安中期に流布していた『住吉物語』の中世における改作本。
<成立>
12C末(鎌倉時代)
・「擬古物語」・・主に鎌倉時代に「源氏物語」など平安時代の作り物語を模倣して作られた物語。
ほとんどが貴族の男女を主人公とした宮廷物語であるが、時代を反映して無常観が濃く、悲恋遁世の話が多い。
260425
『松浦宮(まつらのみや)物語』藤原定家?(12C末)
・擬古物語
・日本と唐を舞台に、弁の少将の恋物語と唐の内乱を平定する様が幻想的に描かれる。
<成立>
12C末(鎌倉時代)
・「擬古物語」・・主に鎌倉時代に「源氏物語」など平安時代の作り物語を模倣して作られた物語。
ほとんどが貴族の男女を主人公とした宮廷物語であるが、時代を反映して無常観が濃く、悲恋遁世の話が多い。
260424
『古今著聞集(ここんちょもんじゅう)』橘成季(1254年)
・神祇、文学、哀傷、怪異など30の部に整然と分類され説話の多彩な面を知ることができる。
・20巻。約700話。
<成立>
建長6年。1254年(鎌倉時代)
260424
『沙石集(しゃせきしゅう)』無住(むじゅう)(1283年)
・仏教説話が中心だが、一部に庶民的で明るい笑い話を含み、落語などにも影響を与えた。
・10巻。130話。
<成立>
弘安6年(1283年)(鎌倉時代)